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2010年05月15日

ZEROPLUS のロジアナ

モッパーです。
 
I2C / ロジックアナライザ のコメントに書いた ZEROPLUS のロジアナですが、私のオモチャとしてポチッしてしまいました。
 
少し使いましたが素晴らしいです。ローエンドの 16ch 32k mem のモデルを購入しましたが、10Mhz サンプリングでデータ圧縮して I2C 信号(SCL,SDAの2ch)を 100ms 程度は余裕でロギング出来ました。
WAi.jpg
 

でも、やっぱり PC とグランド共有するのは ※怖い※です。
生まれて初めてブレッドボード使って、Arduino に PC の USB から給電してデジタル信号を観測してみたり I2C のロギングしてみたりしましたが、私はN君と同じ年頃にはハンダ付けしたユニバーサル基板を作ってスタンドアロンの測定器で測定するしか無かった世代なので、これらの作業自体が※ビビルほど怖い※です。
PC とグランドも電源も共有ですし、さらに外部電源の +5V 供給されたデバイスもあります。それらをブレッドボードと空中配線でつないでなんて...何時どこが飛ぶか分からない状況で、ロジアナの操作やら配線やら全てに意識を集中するなんて私には出来ません(泣)。私のスキルと能力が足りないだけ ???
ちょっと前に USB 端子の接続間違って PC の ICH(チップセット) から煙上げてマザボ交換したトラウマがあるので PC を飛ばすことを私は過剰に心配してしまっているのかも知れません。

 
小中学生がこれ使いこなすためにはかなりの電気的知識ないと難しいと思いますが、N がグッグッと顔近づけて何これとか言っているので、ちょっとトライしてもらおうと思います。(テスターやオシロと違って、そばについてないと数万円がすぐに飛ぶので、注意しなきゃですが)
 
posted by モッパー at 22:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 測定器
この記事へのコメント
モッパー様

面白そうですね
ぽちっとなかなかできないのでうらやましいです。

アイソレーションされていない入力をもつ測定器を使うには相当注意が必要だという認識です。この辺を理解して使用するのは、ちょっと小学生レベルではむづかしいかも?と思うのは、大人のエゴでしょうか?

私も、過去にPC98を利用した測定装置を作成した際に、相当GND周りの処理に注意をしました。(正確には、注意するように指導を受けました)

痛い目にあわないとなかなか注意しないと思いますが、痛い目にあうのが指導しているメンバーだったり、スポンサードしているチームでないことを祈るのはけちなメンターだからでしょうか?

今しばらくは、趣味の世界を楽しんでいい情報を開示ください。
Posted by union12の父 at 2010年05月15日 22:19
こんばんわ、ぽよこまだんなです。

I2Cの解析機能がついていて便利ですね。
ウチには中古のスタンドアロンロジアナがありますが
なにぶん古いのでI2C解析等はできず
波形からデータ解析するのはとても大変です^^;

Posted by ぽよこまだんな at 2010年05月15日 22:42
union 12 の父様

痛い目にあわないと... ですが、メカニカルな部分ではプラモで、木工・金工はオヤジの工具を使ってオモチャ作って、電気・電子回路面では壊れた家電製品の分解と組み立て直しとか、我々の幼い頃は随分たくさんのひどい失敗をしつつ色々な原則を覚えたように思います。
ロボカップジュニアに関して言うと、LEGO はほとんど何やっても壊れないので良いですが、その次のステージはセンサ1個壊しただけで数千円飛ぶ世界なので小学生にやらせようとすると経済面からトライアンドエラーはとても難しくなるとここ一年やらせて分かりました。かといって理論面からちゃんと分からせようとすると電子工学・情報工学全般から学んでもらわないといけなくなるので、それもまた難しいことです。そのあたりを知識のあるメンターなしで自習できる教材があれば良いんですけどね...



ぽよこまだんな様

一万円ちょいのロジアナでこんなこと出来ることに感激しています。まだ中身あけてませんが、多分 FPGA 一発 ! みたいな世界だろうと思います。最も注目すべきことは H/W よりプロトコルアナライザのソフトのほうが高いソフトウェアビジネスに移行してしまっていることです。さらには SDK が公開されていて有料もしくは無償のソフトが作れるなんて...測定器も既に ipod 化してますね。



新興国の方々は、このような超廉価な測定器をなんとか使いこなして今後猛進してくるんでしょうね。我々の子供達にもそれと戦う武器を与えないといけないんですが、「それって何」と言われると私にも答えが見つかりません。
Posted by モッパー at 2010年05月16日 21:55
モッパー様

Reverse父です。
いいですね,ロジアナ。でも素人の私は使いこなせないような気が...PCに自作回路つないでても全然「怖くない」ですし(怖さがよくわかってない...)

なんですが,怖い人向けにこんなのが出たみたいです。

ストロベリーリナックス
USBアイソレータ USB-ISO ¥3980
USBホスト側とUSBスレーブ側の回路を電気的に絶縁します。信号線(D+,D-)・電源ライン(VUSB, GND)が絶縁されます。 USB駆動の計測器などに使うとPC側のグランドと計測器側のグランドの分離ができますので、グランド電位が異なるものも観測できます。

壊す前の保険にいかがでしょうか。
Posted by Reverse父 at 2010年05月21日 09:23
Reverse 父様

モッパーです。情報ありがとうございます。

>USBアイソレータ USB-ISO ¥3980

こんなものあったんですね。知りませんでした。480Mbps モードがサポートされていないようなので、高速転送を要求する測定器の場合は出来ない場合もあるかもしれませんが、ちゃんと PC と GND が絶縁された USB 測定器は高価なのでとても役に立ちそうです。

「怖い」の件、私の書いた文章に複数の観点が混ざっていて分かりにくかったことが悪いです、すみません。

(1) ブレッドボードが怖い
単に私は今までブレッドボードを使ったことが無かったので...こんなフラフラした結線に測定器のプローブつないでスパゲッティー状態になっていくこと自体が怖いです。でも、これは単に慣れと経験と対策でなんとかなるものなんだろうと思います。

(2) USB の GND と +5V に直結されている自作回路が怖い
本来 USB は以下のように短絡対策が出来ている仕様のようです。
http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa5830376.html
ただし、実際に私はマザボ上の USB 端子と PC の外に出ている USB ソケットの結線を間違ってしまい、マザボ上のチップセットを焼いた経験があります。いつか本当に短絡対策出来ているか検証したくって仕方ないのですが怖くて出来ません(笑)。
Arduino にプログラム転送する間は仕方ないのですが、あとは Ardunino を USB からはずしてから自作回路を Arduino につながないと私は怖くてしょうがありません。外部電源を Arduino に供給して PC と USB 接続しつつも USB の +5V には頼らないのが基本なんでしょうか ? でもそうすると、Arduino の USB 電源と外部電源の判別手段を信用しないといけなくなるのですが私はまだそのあたりが良く分からないので信用できません。

(3) USB 測定器が怖い
以下の例を見て頂くと分かるかと...
http://www2.ocn.ne.jp/~mhage/PIC_Trap/Osc.html
私が実際にやってしまったケースは USB オシロのプローブの GND を電位差があってかつ大電流の流れ込む信号線に間違って接続してしまったケースで、PC の USB ポートが完全に死にました。オシロと違ってロジアナは対象物との GND 共有が基本なのでこのようなケースは少ないでしょうけど、でも怖いです。


要は全部 PC との GND や電源周りの結線や USB 測定機の取り扱いで「ポカ」やらなければ発生しない問題なので、単に私がダメなだけなんですが、現実的に何度もやっちゃってるんです(爆泣)。
Posted by モッパー at 2010年05月21日 23:26
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