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2012年02月05日

ロボカップジュニア 2012 埼玉ノード 練習競技会 in 宇宙科学館終了 !

ロボカップジュニア 2012 埼玉ノード 練習競技会 in 宇宙科学館 が終了しました。

個人的に目から鱗だったのは、ある運営委員の方の発案で行った「リモコンロボット体験コーナー」です。これ、NXT によるサッカーロボットの基礎モデルのセンサーポートに 2 つのタッチセンサーを長いケーブルでつけただけのものです。2つのセンサーの ON/OFF により左右の回転と直進、キッカーの回転が出来るようになっていて、人が 2 つのタッチセンサーを持って操作します。競技が行われていないフィールドでギャラリーや競技メンバー・大人等の参加者も募って試合をしました。写真を撮ってくるのを忘れたので文章だけではイメージが浮かばないかも知れず申し訳ありません。
結果としてはギャラリーの方に受ける受ける !!! 正直、本戦より多くのギャラリーを集めて「次回から RCJ より次はこっちの競技をやるか ?」という声もあるほどでした(笑)。冗談はさておき、ロボットに興味を持って頂く方々の裾野を増やす機会にもなるでしょうし、今回は色々な事情から出来なかった「自律型ロボットとリモコンロボットの対戦」なんてやると人の判断とプログラムの判断の比較とかもっと面白いことについて考えるきっかけになると思います。

で、本題です。

サッカーAライトについては、照明がアリーナタイプのカクテル光線状態だったので赤外線が多いという指摘があり、色々調整を行って水銀灯のみに落ち着きましたが、他の競技会ではもっとひどい(というか普通の)状況はよく有ります。たまたま埼玉ノードは今まで蛍光灯の競技場ばかりで、太陽光の入光についても気を使い、磁気環境についても予備調査をしたりして来ましたので、チームは皆そのような良い環境が当たり前と思っているかも知れません。でも実はそれは一般的ではありません。アリーナの天窓から太陽光が降り注ぐ会場で時間帯によって照明条件の違う会場だって一般的にはアリアリです。そのような環境でもその場で柔軟に対策を考えて対応することが必要になります。どうやったら外からの赤外線とボールの赤外線を判別することが出来るのか... 磁気環境が極度に悪い会場でいかにその場でプログラムを変更してそれに対応すれば良いのか... 。もちろん、運営サイドとしては良い環境になるよう最大限の注意と努力を払うべきですが、あまりに埼玉ノードの基準に慣れてしまうと、他の競技会に参加すると対応出来ない状況に陥ってしまう可能性が高いです。そうならないように今回の経験を活かして対策を考えて欲しいと思います。

サッカーAオープンについては、関東プロック出場 5 チームのうち 3 チームが参加するというジャパン前哨戦状態でした。ベテラン達なので今回は試合方法から審判を含めて、当日に話し合って「チームによる完全自主管理」での運営をお願いしました。さすがベテランチーム達です。いきなり当日にリーグ戦〜スーパーチームによる対戦まで組み立てて実施できたようです。3 チームともかなり実力が均衡したチームですし、お互いの技術交流等今後の活動に向けた有意義な機会に出来たのではないかと思います。
次は...世界を狙えるチームがここから出て欲しいな...
posted by モッパー at 21:58| Comment(1) | ロボカップジュニア
この記事へのコメント
モッパー様

いい感じだったようですね
一般受けするアトラクションはよかったですね

こちらでもかつて、RCJJロボット対ガンローラてのはやりましたが、ガンローラの操作が思いのほか難儀でいまいち盛り上がりませんでした

経験者のスーパーチームはいいですね
きっと、みなで考えていろいろと試せたと想像します

埼玉のオープンに出ている経験者のスーパーチームなら全日本トップレベルのカッパーですから、かなりのものでしょう。

ある意味、近い将来そんなかたちで全日本にも出るのかもしれませんね

そしたら最強だ!きっと
Posted by union12の父 at 2012年02月05日 22:37
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