合計 \183,314 (2台分)でそのうち壊した部品は \51,095(泣)。費用削減のため設計を共通化して2台作りましたが、試合時に即時壊れたパーツを補修するためには交換パーツを1台分以上ストックする必要があり、3台分強というイメージです。壊した部品を含まず交換部品を除くと 1 台約 \43,000 です。見た目スゲーお金かかりそうな完全自作ロボットでも実は LEGO ベースとあまり変わらない費用で収まるんです。そんなことなら自作しましょう !!!
ただし、ジャパンに出場した最強ファイターズ2010は3家族が応援のため大阪に行きましたので、上記費用の数倍をジャパン遠征費に要したはずです。ロボット作成費よりはるかに遠征費のほうがお金がかかります...