モッパーです。
本業にて突然の転属となり、忙しくて死んでます。
4/24(日) 関東ブロックの開催地が埼玉大学に決定となったようです。実施要綱
等は
関東ブロック公式サイトをご覧下さい。
N は突然、壊れていたフライアイを全部修理して、後ろにもつけてしまうという今
からじゃ無謀じゃないの ? ということにトライしています。今日になって予備品が
無くなるので買えないかと言われてもね。もう無理です。
埼玉大学に来られる方に対して私個人として感じる注意点をいくつか書いておき
ます。
(1) 交通手段について
当日は公共交通機関にて入場下さいとのことですが、埼玉大学は首都圏
の常識からするとかなり「陸の孤島」です。
関東ブロック公式サイトからリンクされている
埼玉大学アクセスマップでは
北浦和・志木・南与野からのバスが記述されていますが、ひどく混雑する
ことで有名な所沢街道を走りますので、南与野からが基本と思います。
日曜日の朝早くなら多分時間通り運行していると思いますが、十分時間に
余裕を持って来られたほうが良いです。
最悪はタクシーですが、南与野はそれほど潤沢にタクシーが待っている
駅ではありません。
コインパーキングは少ないながら大学近郊にありますが、十分なキャパは
ないのでマイカーでの移動は無謀だと思います。
(2) 昼食について
大学構内に1つローソンがあり、構外西側に1つセブンイレブンがあります
が、 いづれも大学休講中だと潤沢な仕入れはしていないと思います。
南与野駅には確かコンビニは無かったはずです。
ご自宅を出発する時点で昼食を確保されたほうが良いです。飲み物は
構内のローソンや第一/第二生協付近の自販機で多分手に入ると思い
ますが、地震のことを考えるとこちらも十分に確保して行ったほうがよい
と思います。
(3) 埼玉大学構内について
構内はかなり広大です。公開されている情報を見る限り、なるべく会場を
近くに集める努力をされたようですが、初めて来られる方はマップと
スケジュールを常に手元において行動しないとすぐに迷子になりそうです。
とってもオープンで自由なキャンパスを体験頂ける施設ではありますが、
反面子供達にとって危険な箇所も多く存在します(アイソトープ実験施設
や、金属加工施設等)。また、良い意味でも悪い意味でも誰もが入れる
施設ですから、例えばレスキューが開催される G 棟の女子トイレは過去
問題が発生したようで、「一人では入らないように」との注意書きがあり、
すぐに警備員に通報出来る仕組みが設置されています。
メンターや保護者の方々は極力引率されているメンバー達の行動に常に
目を配るよう配慮されたほうが良いと思います。
(4) 万一の場合...
考えたくないですが、昨今の状況から考えざるを得ません。
近所のお年寄りの方によると、埼玉大学は元々荒川の氾濫原の一部
だったそうで荒川堤防より土地が低く今でも運動場の隅には芦原が
残っています。地盤も弱く液状化の可能性があるそうです。
校舎も 1960 年代に北浦和から移転した当時のままの部分が多く
残ってます。
学校ですし堅牢に作ってあるのでしょうが、
こちらや
こちら を見ると
分かる通り、万一荒川堤防が決壊すると 2F までは水没すると予測
されています。
このあたりの荒川は潮位で水深が変わる汽水域ですし、実際東北
震災時に荒川の水位は河口で 1.2m , 戸田市でも 1.2m の変化が
観測されていますので、津波のパワーが衰えずに駆け上る可能性が
あると思います。
周りには高台も高い建物もないですから、へたに逃げるより、避難
施設に指定されている埼玉大学にいたほうがまだ良いんでしょうね。
もちろん、東京湾は三陸地域とは違って入り口より湾内のほうが広い
ため津波の高さが増幅されることはないというのが通説のようですが、
私はこの分野の専門家ではないので判断出来ません。いたずらに
不安を煽ることはしたくないですが、これだけ政府や学者の「想定外」
のことばかり起こると自責で自分の身を守るしかない状況だと感じて
います。